そもそも紫外線とは何なのか、よく知らないという人も多いのではないでしょうか? 紫外線とは、太陽の光のことを指し、紫外線を浴び続けると肌の老化を早めてしまうとも言われています。 それに、皮膚がんのリスクも高まってしまうと考えられていますね。 紫外線という名前の由来は、その特徴にあります。 虹を見るとわかるように、太陽の光は七色の光で構成されています。 でも、実は、この目に見える七色の可視光線の他に、人間の目に見えない光も含まれているのです。 その中でも代表的なのが紫外線で、他にも赤外線などが有名でしょう。 光はその波長の長短によって人間の目には色が違って見えるのですが、最も長いのが赤、そして、最も短いのが紫になっています。 つまり、紫外線は紫よりももっと短い光なので、紫外線と呼ばれているわけです。 紫外線はさらに、近紫外線、遠紫外線、極端紫外線などに分けられていますが、私達とって身近なのは近紫外線でしょう。 近紫外線も、長さの長い順に、UV−A、UV−B、UV−Cに分類されており、UV−Cはオゾン層をほとんど通過しないといわれているため、一般的に紫外線の悪影響というと、UV−A、UV−Bによる影響ということになります。 また、紫外線には殺菌効果やビタミンDの生成といったプラスの働きもある他、害虫駆除や火災報知機などにも利用されているそうです。